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英国コーンウォールで、家屋のすぐ横に「深さ90メートル以上」の巨大シンクホールが発生

投稿日:

2016年3月14日の英国デイリースターより

uk-sinkhole-01Gigantic SINKHOLE opens inches away from house

 

イギリスでは、最近、全土にわたりシンクホール(陥没穴)が多発していることは昨年の、

「英国シンクホール地獄」:その数はすでに 32000 個に
2015/10/17

という記事でご紹介したことがありました。

その中でも、少なくとも6個ほど規模の大きなものが昨年発生していますが、つい先日、英国コーンウォールにあるレッドラスという町で、冒頭の写真のように、

「家のすぐ横に非常に深いシンクホールが発生した」

という出来事が報じられていました。

横から見ると、下のような感じになります

uk-sh-01

 

uk-sh-03

 

英国コーンウォールの場所
Cornwall-map・Googla Map

 

もう本当に家屋からギリギリのところに突如発生したようで、しかも、その深さは、正確にはまだわからないですが、90メートルはあるのではないかと記されています。穴の中はドローンで撮影されたようです。

穴を上から見た様子uk-sh-02

 

穴の感じも何か不思議で、「土砂が崩落した」というような質感ではないですね。このあたりは、かつて鉱山があった地域でもあるようなので、それらの理由なのかもしれません。

いずれにしても、今年もイギリスではシンクホールの発生が続きそうです。

現地の報道からご紹介します。

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Gigantic SINKHOLE opens inches away from house
Daily Star 2016/03/14

住居のすぐ横に巨大なシンクホール

そのシンクホールの写真は、巨大な穴が家屋からほんの数センチのところに開いたことを示している。

写真はドローン(無人機)により撮影されたもので、穴の中の様子までよく写されており、推定では、穴の深さは 90メートルほどにもなるのではないかという規模を示している。

シンクホールが発生した場所は、コーンウォール州レッドラスの近くで、こり地域は、かつて鉱山があった歴史がある。

ドローンで撮影したカメラマンは、「この穴は本当に巨大で、その本当の深さは神様しかわからないほどのものだ」と述べた。

鉱山に関しての専門家は、そこに穴が開いたことは予想外だったという。この場に、かつて炭鉱のシャフトがあったということを示すものが何もなかったからだ。

なお、この家は現在空き家となっていて、人的な被害は出ていない。

英国にこのような巨大なシンクホールができたのは、これが初めてではなく、最近は規模の大きなシンクホール事例が多発している。




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