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北緯33度線をまたいで米軍海兵隊基地で踊るダストデビル

投稿日:

6月26日 米国アリゾナ州ソノラ砂漠

Dust Devil seen in the Arizona Desert

 

7月3日 カリフォルニア州トウェンティナイン・パームズ海兵隊空陸戦闘センター

Dust Devil seen in the Twentynine Palms Desert, California

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最近は気候も気流も乱れることが多いせいか、世界のさまざまな場所で「ダストデビル」と呼ばれる小さな竜巻のような大気現象が出現します。

ですので、ダストデビルそのものは今ではかなり日常的なものとなっているのですが、この6月から7月にかけて、アメリカでちょっと面白いダストデビル現象が起きました。

ふたつの海兵隊の訓練地で、それぞれ同じような状態でダストデビルが発生したのです。

ひとつは、カリフォルニア州にあるトウェンティナイン・パームズ海兵隊空陸戦闘センター(Marine Corps Air Ground Combat Center)で、もうひとつは、アリゾナ州の砂漠での海兵隊の訓練中だと思われます。

下がそれぞれの動画です。

 

カリフォルニアのダストデビルは、全長を1枚の画像の中に収めるのは難しいほど長いもので、写真をつなぎあわせると下のようになります。

カリフォルニア州トウェンティナイン・パームズのダストデビル

 

面白いというのは、あくまで個人的な価値観の面白さですが、このふたつの海兵隊訓練場所が「北緯 33度線をまたいで位置する」ということです。

カリフォルニア州トウェンティナイン・パームズとアリゾナ州ソノラ砂漠
・Google Map

 

だからどうしたということではないですが、まるで北緯 33度線をまたいで、「ダストデビルが踊っている」ように感じた次第でありました。

 

アリゾナ州の砂漠には、米軍関係の施設が他にもたくさんありますし、これからもいろいろと「軍事の現場」に出現するのかもしれません。




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