地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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環太平洋火山帯が活発化する中、9ヶ月ぶりの桜島の爆発的噴火が見せるカタストロフ的な様相

   

2017年5月2日の桜島の噴火の様子

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4月28日に、昨年7月以来、9ヵ月ぶりに爆発的噴火を起こした鹿児島県の桜島ですが、5月に入ってから、その噴火の規模がすさまじくなっていて、5月2日には噴煙が 4000メートルにまでのぼる大きな噴火を繰り返しました。

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その様相は、少なくとも、外観的な部分では、過去の噴火と比べても非常にダイナミックなものを感じさせるものがあります。

報道などで示された今回の噴火の写真を万枚かご紹介します。

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桜島の場所

 

5月2日 午前3時41分の桜島の噴火の様子

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5月2日 午前3時21分の桜島の噴火の様子

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午前3時41分の噴火では、上部に「火山雷」と呼ばれる稲妻が発生しているのがわかります。

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少し前に、

太平洋火山帯の噴火活動がさらに激化。今現在噴火している火山の数は今年最高の「37」に上昇
 2017/04/29

という記事を書きましたけれど、5月3日現在も世界で噴火中の火山は 37 のままで、活溌な火山の活動が続いています。

今後もしばらくは、火山、あるいは地震などの地質活動はそれなりに活溌なままで推移すると思われます。

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