地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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太陽からの磁気嵐が作り出したあまりにも鮮やかな「南半球のオーロラ」の極彩色の世界

   

5月28日 チリの南端ティエラ・デル・フエゴ島で撮影された数々のオーロラ

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5月28日頃からの太陽からのコロナ質量放出(CME)によって、地球は比較的強い磁気嵐に見舞われました。

その際、北半球各地でオーロラが観測されたことについて、

太陽から発せられたコロナ質量放出での磁気嵐により、北米大陸の広範囲に異様に鮮やかなオーロラが出現
 2017/05/29

という記事でご紹介しましたが、同じ頃、やはり磁気嵐の影響で、南半球でも非常に鮮やかなオーロラが出現していたことを知りました。

今年4月に、

磁気嵐の中、ニュージーランドで極めて珍しい南半球のオーロラが観測される
 2017/04/03

という記事でも、南半球でオーロラが出現したことをご紹介しましたが、今回のものはその時のものよりかなり鮮やかです。また、オーロラが観測された範囲も、ニュージーランドから南米チリ、南極圏など広範囲となりました。

ニュージーランド・クライストチャーチで撮影されたオーロラ

deZabedrosky

 

5月28日の南半球各地のオーロラをご紹介します。

なお、南半球のオーロラは、南極光やオーロラ・オーストラリス(Aurora Australis)などの呼び方がされますが、ここではオーロラとしています。

 

2017年5月28日 南半球の各地に出現したオーロラ

5月28日 南極基地ベルグラノIIにて

Hunter Davis

 

5月28日 ニュージーランド・クイーンズタウンにて

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5月28日 ティエラ・デル・フエゴ島(チリ)にて

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5月28日 南極基地ベルグラノIIにて

SMN Arzentina

 

5月28日 ニュージーランド・クライストチャーチにて

Hunter Davis

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