地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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隕石の落下が記憶に新しいロシアのチェリャビンスクで、黙示録的な「電気を生み出すモンスタークラウド」が空に広がる

   

2017年6月16日 ロシア・チェリャビンスクの空

Vladislav Dronov

雷を「吐き出す」その雲

Vladislav Dronov

ロシアのチェリャビンスクで、非常にモンスター的といえる雲が立ち上がり、ロシアの SNS で話題となっていました。

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6月16日のチェリャビンスクの空

Vladislav Dronov

この雲は、日本語での表記が見当たらないのですが、英語で「エレクトロアクティブ・ストーム・クラウド(electroactive storm cell )」というものだそうで、エレクトロアクティブというのは「電気活性」という意味のようです。電気活性というのは「電極において直接電荷を授受し得る」という状態のものらしく、まあ、よくわからないですが、要するに「電気を積極的に生む雲」と。

その様相は、まさに「口から電気を吐き出すモンスターのようだ」と、チェリャビンスクの人たちは SNS に記しています。

Vladislav Dronov

ちなみに、この「チェリャビンスク」という場所は、ご記憶の方もいらっしゃるかと思いますが、2013年に「隕石が落下」した場所でもあります。

2013年2月にチェリャビンスクに落下した隕石の火球

phys.org

チェリャビンスクの場所
・Google Map

また、2013年3月には、「夜の太陽のような光」が目撃されてもいまして、こちらは正体は不明のままですが、当時、ロシアで報じられていました。

2013年3月 チェリャビンスクの空に一晩中出ていた謎の光

dostup1.ru

 

そういうようなこともあり、いろいろなことが起こるチェリャビンスクの人々は「空の自然現象」に敏感になっているのかもしれません。

世界の空の様相も何だか迫力が出てきています。

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