地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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南米チリで連続する大規模な魚の大量死。今度は600トンのイワシが海岸に打ち上げられる

   

チリの報道より

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南米チリで、「約 600トンのイワシが海岸に打ち上げられた」ことが報じられていました。

打ち上げられたのは、ケウレという場所の海岸です。

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ケウレの場所
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チリではこの1ヵ月間くらいの間に、おびただしい数の海洋生物が大量死を起こしていまして、最近の記事でも以下のようなものをご紹介したことがあります。

南米チリで有毒な「藻」の大発生で2300万匹の養殖サーモンが大量死し、同国の魚輸出産業の崩壊の危機に (2016/03/14)

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南米チリで続く大量死:4トンの死んだイワシが海岸に打ち上げられる (2016/03/21)

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3月に打ち上げられたイワシは4トン。サーモンにいたったては、3000トンという未曾有の出来事になっていましたが、今回も推定で 600トンを越えるイワシなどが打ち上げられたということで、チリの「海の事態」は次第に深刻化してきているようです。

また、つい最近は、

南米チリの海岸沖で「幅16 キロメートル」の広範囲な面積をクラゲの大群が覆い尽くしている光景が発見される (2016/04/10)

ということなども起きていまして、何か南米の太平洋側には異変が起き続けていると言えそうです。

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